ぼくりりライブの雰囲気はどんな感じ?

ぼくのりりっくのぼうよみのライブに行こうか悩んでます。
ロック系のライブは行った事がありますが、ぼくりりのライブってどんなんでしょうね。
年齢層とか男女比とかノリとかいろいろ知っておいた方がいいかなと思って、良く知っている友達に聞いてみました。
もくじ
ぼくりりライブの雰囲気
ぼくりりのライブは年齢層は様々で、若い子だと中学生くらいから主婦の方や社会人、学生など幅広いファン層がライブに来ています
歌を聴くために来ている人が多くて、一人で参戦する方も結構いるみたいです。男女比は若干女性が多めです、スーツ姿の男の方もいるようです。何となくつかみどころがありませんが、それだけ魅力的なのかもしれませんね。
ロックライブではないのでモッシュなどは発生しません。軽くジャンプしたり手振りだったりする程度です。お決まりの掛け声などもないので比較的 馴染みやすい雰囲気なんだそうです。様々な年代の人が聴くために来てます!!って感じなんですって。
ライブに行く前にぼくくりの曲をたくさん聴いてから行くと、収録のぼくりりととライブの生ぼくりり との違いを楽しめるのでいいよと教えてもらいました。
ライブに行く前にぼくりりのことをもう少し調べておこう!いろいろ知っておかないとね。
「ぼくりり」は「ぼくのりりっくのぼうよみ」といいます
ぼくりりは「ぼくのりりっくのぼうよみ」が正式名で日本の男性アーティストです。
すごく変わった名前ですね。アーティスト名なので有りと言えばありです。「ゲスの極み乙女」なんてのもありましたから。
名前が長いので、ファンの間では通称「ぼくりり」と呼ばれています。
ぼくのりりっくのぼうよみのプロフィール
生年月日:1998年2月12日生まれ
年齢:20歳(2018年現在)
職業:大学生
ミュージシャン
シンガーソングライター
YouTuber
作詞家
作曲家
音楽プロデューサー
随筆家
身長:164cm
出身地:神奈川県横浜市
活動期間:2012年~2019年1月(予定)
公式サイト:ぼくのりりっくのぼうよみオフィシャルサイト
ぼくのりりっくのぼうよみアーチスト名とデビューのきっかけ
2012年よりニコニコ動画で「紫外線」というハンドルネームで歌をうたっている動画を投稿するようになったのがきっかけで音楽活動を始める。
その後アーティスト名を「ぼくのりりっくのぼうよみ」に変えたのですが、なぜその名前にしたかというと自分で作った歌を聴いてみて「めっちゃ棒読みみたいな気がする」と思ったことから「ぼくのりりっくのぼうよみ」とつけたそうです。すごいセンス!!
そして2014年の『閃光ライオット』という10代限定の音楽オーディションに出場し、見事ファイナリストに選出されました。その独自の才能とセンスは業界内外でも大絶賛されました。
2015年に、ファーストアルバム「hollow world」で17歳(当時高校3年生)という若さでメジャーデビューを果たしました。
スカウトとかではなく才能とセンスを自らアピールする、正に今の時代の子ですね。
ぼくりりの魅力
まるで小説を読んでいるようなオリジナリティ溢れる歌詞。言葉選びのセンスには本当に才能を感じます。10代ならでは葛藤や悩みを独特の視点で書いた歌詞で若い人を中心にファンが増えています。
今回ライブに行ってみようかと思い立ったのも、そんな歌詞に魅了されて是非生で聴いてみたいと思ったからです。
ぼくりり辞職って?
活動状況を見てみると2019年1月までの予定ってなってました。これも関係あるのかな?
今日のヤフーニュースにもトップに、
ぼくりり、“へきトラハウス”を1日で電撃辞職 直撃取材に「進む道は違っても、心は共にあります」
ってありましたね。
なになに、ユーチューバーになる予定だったんですか?
脱退理由は「方向性の違い」なんですって。へー、そうか。それじゃ仕方ないね。って、せっかくファンになったところで、ライブにも行こうと決心したんですから、ライブ活動はがんばってほしいな。にわかファンのお願いです。
有吉ジャポンに出演します
2019年1月18日24時20分~24時50分
ぼくりりが「有吉ジャポン」に出演しますよ!
何を語るのでしょうか。深夜番組ならではのディープな話が聞けそうですね。
【今週1月18日(金)よる24:20〜 #有吉ジャポン】
若者のカリスマ #ぼくのりりっくのぼうよみ がバラエティ番組初出演🤩✨
“辞職”の真相を告白‼️さらにラップバトルに挑むフィメールラッパー #椿 に密着🎤#tbs #有ジャポ #ぼくりり #藤田ニコル #サバンナ高橋 #ラッパー #LUNA pic.twitter.com/tSBEFtXV0W— 有吉ジャポン【公式】 (@AriyoshiJapon) 2019年1月16日